出会いと性癖の日記

性生活をささやかにつづっています。

露出

試着室で露出するスリル 4

完全に我に返った僕は急いで服を着て、天井の突起を見ないようにうつむいて試着室を出ました。 あれからその店には行っていません。 

でも…少しだけ期待しているのは、そのお店の店長さんに防犯カメラの映像をネタに迫られて、おちん○んや乳首をもてあそばれることです。 あくまで妄想ですが。 店長さんが女性なのか男性なのかはわかりません。。。 

女性でも男性でも乳首を触ってもらえれば何でも言うこと聞きます、 

試着室で露出するスリル 3

先ほどの続きです。 そろそろ自分の服が置いてある隣の試着室に戻らないとまずいと思い、僕は再びドアの外の気配を伺いました。

もうかなり興奮していました。興奮していないとこんな大胆なことはできていなかったと思います。 ゆっくりドアを開けて、外に出ました。

全裸です。

この瞬間を見られたら大変ですが、となりの試着室まではすぐです。

すぐに隣のドアに入ろうと思って情けない前かがみの体勢で移動しました。その途中、天井の突起が目に入りました。 それが防犯カメラなのか火災報知器なのかわかりませんでした。

での心臓が止まるほどビックリしました。 本当に心臓が止まるかと思って、もう慌てて服のある試着室に駆け戻りました。

試着室に入ってからも心臓はバクバクで、あれが防犯カメラなのか火災報知器なのか気になって仕方なく、もしも防犯カメラだったら僕の全裸移動の変態な姿が全部写されていると思って気が気ではありませんでした。 

なぜかどうしようもないくらい興奮して、鏡に写っている全裸の自分を見て勃起しました。 おちん○んを扱きながら、このままドアの外に出て防犯カメラに向かって腰を突き出してオナニーに狂いたいと思いましたが、さすがにそれはできませんでした。 

「あん、あん、ああっ!」と声をあげて射精し、生温かいザーメンを手で受け止めようとしました。 でも、全部は手で受け止められず、申し訳ないことに床にこぼれてしまいました。。。

(きちんと拭きました)

手ですくえた分はすぐに口元に運んでズルズルとすすりました。本当に恥ずかしいことですが、ザーメンを飲むのが興奮します。 

試着室で露出するスリル 2

先ほどの続きです。 外を気配を伺いながら、小さく試着室のドアを開けました。 誰もいませんでした。店内の音楽と店員さんの声が壁の向こうから聞こえるだけです。 

全裸の自分を鏡で見て興奮していた僕は試着室のドアを大きく開けて素っ裸のまま試着室の廊下に出ました。

本当はおちん○んを扱きながら廊下でもっと露出のスリルを味わいたかったのですが、そんな余裕はなく、すぐに隣の試着室に入って安全を確保しました。 

それでも、いま自分は全裸で、服はすべて隣の試着室に置いてきているわけですから、相当なスリルです。

隣の試着室に入ったとき、鏡に写ったのは全裸でおちん○んをはち切れそうなくらい勃起させている自分の姿でした。

それを見て、自分のおちん○んを舐めたいと思って鏡に向かい舌を伸ばしました。でも当然自分のおちん○んを舐めることはできず、その代わり 自分とベロちゅうすることになりました。

目の前には、 エロい顔をした自分がいました。

もう頭がおかしくなって鏡越しに自分と激しく舌を絡ませました。 

「はああ、はぅん」と感じながら自分とキスをしました。

舌を動かしながらたまに目を開けると、 発情しきったエロい顔の自分と目が合いました。 

試着室で露出するスリル 1

(ずっと以前の話です)

試着室に入るとまず考えるのはここでオナニーできるかということです。

ジーンズの中でおちん○んがムクムクと大きくなります。

そうするともう我慢できないのでジーンズを脱ぎ、パンツを脱ぎ、上に来ているシャツやその他身に付けている物を全部取って、 完全に全裸になります。

試着室の中で全裸になることは珍しくありませんが、この日違ったのは、ドアを開けてみようと思ったことです。

おちん○んは破れそうなくらい勃起して上を向いています。

試着室のドアを開けると決めた途端、心臓がいつもより何倍も早く鼓動しました。

試着室のドアを開けても、そこはすぐ売り場ではなく、売り場から少し奥まった試着室がいくつか並ぶ廊下のような場所です。

ですので、ここに来るのは試着をしようとするお客さんだけになります。

この少し奥まった廊下のような場所には、試着室は全部で4~5個ほどあったと思います。 この時、僕のほかに試着室を利用していた人はいませんでした。 

だからこそ、全裸のまま廊下に出てみようと思いました。 

白昼の物置で全裸オナニーで理性崩壊

乳首を触ると自分でもどうしようもないくらい理性が飛んでエッチな気持ちになるのが本当に怖いです。

先日は白昼、自宅の物置に入り、扉を開けたまま全裸オナニーしました。

その日は家族がちょっとした用事で出掛けて一人になりました。
すぐに淫らな気分になって乳首やおちんちんを触りたくなりました。

屋外の物置に入り、ドアを少し開けたままおちんち○を出しました。
ドアの隙間からは、庭仕事をするご近所さんの姿が見えました。

はじめは白昼の物置でおちんちんをちょっと弄んで非日常的なオナニーを少しだけ楽しむつもりでした。
でも乳首を触ってしまったら性欲に歯止めが効かなくなります。

全裸になりたい。見られたら取り返しがつかない無防備な全裸になりたい…。

僕は暑い物置の中で、ボタンをはずすのももどかしくシャツを頭から脱いで、ジーンズも靴下も一緒に乱暴に脱ぎ捨て素っ裸になりました。
物置のドアは半分開いています。


全裸でお尻の穴に指を入れ声を出しながらおちんちんを扱きました。

喘ぎ声を誰かに聞いてほしい、でもご近所に知られたらもう生きていけない…
そんなふうに考えると理性が完全に崩壊しました。

普段はお尻に指を入れたほうの手ではおちんちんを触らないようにしてオナニーをしますが、
このときは我を忘れて、どちらの手がどうとか関係なくお尻の穴をいじめたりおちんちんを扱いたり、敏感なクリ乳首を弄ったり夢中でした。
暑い物置の中に喘ぎ声が反響します。

しばらく全裸オナニーを楽しんでいるうちに、おちんちんを出したまま物置の外に出たくなりました。

服を着て、ファスナーからおちんちんを出しました。エロくてヌルヌルに光ったおちんちん。もっといやらしいことがしたくてヒクヒク息づいています。


露出性欲を抑えられなくなった僕は、ファスナーから付き出したおちんちんをシャツの裾でかろうじて隠し、思い切って物置を出ました。
このまま玄関まで歩きます。

おちんちんは勃起しているので、シャツの下のふくらみがご近所にバレないように気を付けて玄関に行きました。
玄関のドアの前では、勃起したおちんちんが完全にシャツの裾から出てしまいました。

こんなところでおちんちんを出してるのを見られたらダメ…!と思うほど固く勃起して、玄関の扉の前であらわな亀頭がつやつやと光っていました。

玄関は奥まっているし道路には背を向けているので誰にも見られはしないのですが…いっそ服を全部脱ぎ捨てて路上で仰向けになって乳首オナニーに没頭したいと思いました。

家に入って、おちんちんにアルコール消毒用の液をかけました。熱くて痛くて、悶え苦しみました。

淫乱な気持ちがおさまらないのでまた物置に行きました。

シャツのボタンはずし、下半身の衣服を足首まで下ろして勃起ちんぽ丸出しで乳首オナニーに夢中になっていると家族が帰って来ました。
物音にあわてて身づくろいして、物置で仕事をしていた風をよそおって外にでました。
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名前 ミサ(♂)

最近新しいマチに引っ越して、新天地で暮らしています。

ブログは特別過激な内容があるわけではありませんが、等身大の性生活をささやかにつづっています。
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