乳首を触ると自分でもどうしようもないくらい理性が飛んでエッチな気持ちになるのが本当に怖いです。

先日は白昼、自宅の物置に入り、扉を開けたまま全裸オナニーしました。

その日は家族がちょっとした用事で出掛けて一人になりました。
すぐに淫らな気分になって乳首やおちんちんを触りたくなりました。

屋外の物置に入り、ドアを少し開けたままおちんち○を出しました。
ドアの隙間からは、庭仕事をするご近所さんの姿が見えました。

はじめは白昼の物置でおちんちんをちょっと弄んで非日常的なオナニーを少しだけ楽しむつもりでした。
でも乳首を触ってしまったら性欲に歯止めが効かなくなります。

全裸になりたい。見られたら取り返しがつかない無防備な全裸になりたい…。

僕は暑い物置の中で、ボタンをはずすのももどかしくシャツを頭から脱いで、ジーンズも靴下も一緒に乱暴に脱ぎ捨て素っ裸になりました。
物置のドアは半分開いています。


全裸でお尻の穴に指を入れ声を出しながらおちんちんを扱きました。

喘ぎ声を誰かに聞いてほしい、でもご近所に知られたらもう生きていけない…
そんなふうに考えると理性が完全に崩壊しました。

普段はお尻に指を入れたほうの手ではおちんちんを触らないようにしてオナニーをしますが、
このときは我を忘れて、どちらの手がどうとか関係なくお尻の穴をいじめたりおちんちんを扱いたり、敏感なクリ乳首を弄ったり夢中でした。
暑い物置の中に喘ぎ声が反響します。

しばらく全裸オナニーを楽しんでいるうちに、おちんちんを出したまま物置の外に出たくなりました。

服を着て、ファスナーからおちんちんを出しました。エロくてヌルヌルに光ったおちんちん。もっといやらしいことがしたくてヒクヒク息づいています。


露出性欲を抑えられなくなった僕は、ファスナーから付き出したおちんちんをシャツの裾でかろうじて隠し、思い切って物置を出ました。
このまま玄関まで歩きます。

おちんちんは勃起しているので、シャツの下のふくらみがご近所にバレないように気を付けて玄関に行きました。
玄関のドアの前では、勃起したおちんちんが完全にシャツの裾から出てしまいました。

こんなところでおちんちんを出してるのを見られたらダメ…!と思うほど固く勃起して、玄関の扉の前であらわな亀頭がつやつやと光っていました。

玄関は奥まっているし道路には背を向けているので誰にも見られはしないのですが…いっそ服を全部脱ぎ捨てて路上で仰向けになって乳首オナニーに没頭したいと思いました。

家に入って、おちんちんにアルコール消毒用の液をかけました。熱くて痛くて、悶え苦しみました。

淫乱な気持ちがおさまらないのでまた物置に行きました。

シャツのボタンはずし、下半身の衣服を足首まで下ろして勃起ちんぽ丸出しで乳首オナニーに夢中になっていると家族が帰って来ました。
物音にあわてて身づくろいして、物置で仕事をしていた風をよそおって外にでました。