今も暇さえあればおちんちんを勃たせてパンツを濡らしていますが、
学校に通っていた頃はもっと性欲が抑えられなくて、時間も場所も関係なく勃起していました。
学校の帰りにおちんちんが疼いてオナニーがしたくなると、とても家まで我慢できませんでした。
ある日(もうずっと昔の話です)暗くなってから下校した時。
いつものようにおちんちんが疼いてたまらなくなりました。
家まで歩いて15分以上はかかります。
オナニーをそんなに我慢するなんて無理でした。
かといって、途中に駆けこめるような公衆トイレもありません。
どうしても家まで我慢できない僕は、人目を避けて路上でオナニーしました。
学校のグラウンドのすぐ裏の住宅街です。
学校の関係者や生徒、近所の住人に見られたら大変です。
それでも我慢でなくて、頭の中はエッチなことでいっぱいで、おちんちんはギンギンに勃起していました。
ファスナーからおちんちんをむき出しにして、路地の街灯の下、見られるかも知れないスリルに興奮しながら夢中で扱きあげました。
「はぁっ、あっ、ああぁ」と声をもらして射精しました。
外で精子出してる…!
誰に見られるかわからないところでイッてる!
見て、見て、ちんぽ見て、オナニー見て…
そんな恥ずかしい言葉が頭の中でぐるぐるして、おちんちんから精液をビュッ!ビュッ!と飛ばしながらイキました。
我に返った僕はすぐにおちんちんをファスナーにしまって家に帰りました。